痛風ダイエットの肝~食習慣の見直し~

痛風ダイエット

こんにちは。かーるです。

今日は、痛風ダイエットの肝とも言える、食事改善についてご紹介します。
実際に僕が取り組み、今も継続している内容です。

痛風ダイエットでは、そんなに多くのダイエット法にトライしたわけではなく、ほとんど食事に気をつけることで大幅な減量に成功しました。
最初は食事内容を考えるのに苦労したり、多少の我慢が必要だったりしますが、続けて習慣化すると苦には感じなくなるので是非試してほしいです。

食べたいだけ食べた結果、痛風~ダイエット前の食習慣~

まず、ダイエット前の僕の食習慣について簡単に触れておきます。

簡単に言うと、食べたいだけ食べていました。
人と比べて大食いというほどではありませんが、夕飯のときはたいてい白米をおかわりしていました。食事のバランスも妻は気にしてくれていたものの、僕が少ないと文句を言うので、お肉多めにしてくれていました。
ランチは職場近くのお弁当屋さんで買って食べていましたが、ほぼ毎日から揚げ弁当でした。
お腹が空いていれば、デザートや間食も気にせず食べていましたし、寝る直前でも食べていました。

お酒は、週末は飲んでいましたが、平日はたまーに缶ビール1本飲むくらいでした。

会社の健康診断では、尿酸値やコレステロール値などは確実に上がってきていたのですが、それらを無視して好き勝手食べていた結果、痛風になったわけです。

まあ、自業自得なわけですが、結構似たような食生活を送っている人も多いのではないかと思います。
痛風は体質によって、なりやすい人となりにくい人がいるようなのですが、僕のような食生活を送っていると確実にリスクは高まるのだと思います。
痛風でなくても、コレステロール値が高いと、動脈硬化とか脳梗塞、心筋梗塞といった恐ろしい病気にかかるリスクが高まるらしいです。

会社員の方で職場で健康診断を定期的に受診している人や、個人的に受診している人は、健康診断結果を軽視せずにしっかりと向き合ってみてください。
意識して見ると、体はちゃんと事前にSOSを送ってくれています。

ダイエット以外にも、投薬治療とかいろんなアプローチ方法があると思うので、健康診断で数値が高かった人は、一度医療機関に相談してみるのもアリだと思います。
自宅や職場の近くで、高脂血症(脂質異常症)に対応してくれる内科などに行ってみるといいと思います。

【やっぱり重要】栄養バランスを考える

それでは、食事改善の内容について紹介していきます。
このパートは、食事を考えて作ってくれた妻に聞いた内容になります。

ちなみに、妻は相当料理が得意な人なので、普段自炊をしない人にはちょっとハードルが高いかもしれません。ただ、実際に取り組んでダイエット効果があったものなので紹介したいと思います。

読者の方ご自身が料理をしない場合でも、料理を作ってくれる同居の家族やパートナーなどがいる場合は共有して頂ければと思います。

妻曰く、主に以下の内容に取り組んでくれました。

1.食材を①タンパク質、②野菜、③その他の3グループに分け、さらに小カテゴリーに分ける
 まず、食材を3グループに分けます。
 さらに各グループを小カテゴリーに分けます。
  ①タンパク質 → 牛、豚、鶏、魚介、卵、豆類
  ②野菜 → 葉物野菜、ネギ類、根菜、実になる野菜(ナス、トマト、ピーマンなど)
  ③その他(食べても意味ないもの(栄養的、カロリー的に))→ 海藻、キノコ類、春雨など

2.メイン料理を決め、それに合わせて野菜、その他を選ぶ
 1.で分類した小カテゴリーの中から、食材(種類・色)が被らないようにチョイスします。
  ①タンパク質から2個選ぶ。※1個につき、一人分の量が卵1個分の大きさになる量を使う。
  ②①で選んだ内の1個をメイン料理に使います。
  ※メイン料理(今日何を食べたいか?)を選んでから使うタンパク質を決めるでもOK!
  ③メイン料理に合わせて野菜を選ぶ
  ※野菜は好きなだけ使いますが、葉物、根菜、実になる野菜を被らないようにチョイス!
  ④その他の中から必ず1個以上は入れる。※カロリーへの影響が少ないので、かさ増しに便利!

3.副菜にも何かタンパク質を入れる
 メイン料理だけでなく、副菜にもタンパク質が入った食事を1品作ります。
 ※ここで使うタンパク質は、メインとは別の食材をチョイス

4.野菜、その他から2~3品作る
 3.の副菜に加えて、野菜、その他(食べても意味ないもの)から2~3品程度の副菜を作ります。
 このパートについては、毎回考えて作るのは大変なので、だいたい作り置きしています。
 ※摂取カロリーを抑えつつ、しっかりと量を食べる上でとても重要!

5.調理法が偏らないようにする
 食材をバランス良くチョイスしても、全部揚げ物とかにしてしまうとバランスが崩壊します。
 なるべく複数の調理法で作るとより良いです。
 例えば、1品火を通した料理を作ったのであれば、別で生野菜の料理を作るなどです。

書いてても思いましたし、読み返しても思いましたが、

めっちゃムズそうですね、、、

普段から料理をしている人にとっては普通なんでしょうか?
料理をしない、料理が苦手、という人にはハードルが高そうですね。
これをやってくれている妻には感謝しかありません。

まずは冷蔵庫の中身から改革してみよう

妻曰く、一番重要なのは、最初の食事をグループ分けして、バランスよく選ぶことだそうです。
当たり前のようですが、やはりこれに尽きると。

例えば、夕飯はいつもコンビニやスーパーの総菜で済ませているという人も、好きなものばかりを選ぶのではなく、グループ分けやバランスを意識して選んでみるだけでも変わるかもしれません。

また、料理をしている人の場合でも、毎日その日使う分を買うようにしていると、好みの食材や使いやすい食材に偏ってしまいがちになるので、ある程度まとめ買いする方がおすすめらしいです。

妻は、冷蔵庫の中身が、タンパク質:2割、野菜:6~8割、その他:2割になるように意識して食材を買い、バランス良く料理せざるを得ない状況を作るようにしているとのことです。

上記の内容をいきなり全て実践するというのは難しいかもしれませんが、まずバランスの部分を意識して見るところから始めてみてはいかがでしょうか?

最後に

今回はちょっと小難しい内容になってしまい、途中で読むのを諦めた人もいるかもしれませんが、とりあえず栄養のバランスについて、再度注目する機会になっていれば幸いです。

前半部分で、内科を受診してみるのもアリと書きましたが、僕は痛風が発症したときに、通院していた病院の先生に栄養士さんを紹介してもらい、妻と一緒に食事についての指導を受けました。
有料のセミナーという形でしたが、食事のバランスについて理解する上ではいい機会だったのかなと今では思っています。
もし、食事とか栄養のバランスが自分では分からない、ネットの情報だけでは不安だ、という人がいたら病院で栄養士さんを紹介してもらうなどして、アドバイスをもらうのもいいかもしれません。

いろんなダイエット方法がありますが、食事は毎日のことですし、ダイエットだけではなく健康には欠かせないものです。
今のところ、体のどこも痛くない、悪くないと思っている人でも、日々の蓄積で将来痛い目に遭うかもしれません。
自分の食習慣と一度向き合って、改善できそうなことがあれば、できることから始めていきましょう。

僕も、皆さんの参考になりそうな情報があれば今後も発信を続けていきたいと思います。

それでは、今日はここまで。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

かーる

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